リハビリのあと、妻と量販店に買い物に行きました。少し疲れて一人ベンチで休んでいたら、隣にいた年配の男性から
「脳梗塞ですか?」と声をかけられました。「脳出血です」と答えると、
その方は「自分は難病のパーキンソン病で、薬がなくなると手足が動かなくなるんです。だから医者に行って、いま少し落ち着いたところです」と話してくれました。実は私の母もパーキンソン病でした。見知らぬ方との短い会話でしたが、同じように体の不自由さを抱えている人同士、少し通じるものがあったように感じました。